「ステップワゴン」と「ステップワゴンスパーダ」は、それぞれリビングのような機能的な空間とスポーティなエアロフォルムを持つ車種です。
6代目のラインアップは、家族それぞれのライフスタイルを引き立てることを目指しています。

ガソリンモデルでは1.5Lの直噴VTEC TURBOエンジンを搭載した「エアー」、「スパーダ」、「スパーダプレミアムライン」があります。ハイブリッドモデルでは、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e：HEV（イーエイチイーブイ）」を搭載した「e：HEVエアー」、「e：HEVスパーダ」、「e：HEVスパーダプレミアムライン」があります。福祉車両としては、「スパーダ車いす仕様車2列目乗車タイプ」、「スパーダ車いす仕様車3列目乗車タイプ」、「スパーダ車いす仕様車2列目＆3列目乗車タイプ」、「サイドリフトアップシート車」が設定されています。
「スパーダプレミアムライン」と福祉車両は7人乗りで、他のモデルは7人乗りまたは8人乗りの選択が可能です。

駆動方式に関して、ガソリンモデルは2WDと4WDが選択できます。ハイブリッドモデルと「スパーダ車いす仕様車2列目＆3列目乗車タイプ」は2WDのみの設定となっています。
e：HEVモデルでは、熱効率の向上を追求するために、エンジンのフリクションを低減しました。これにより、モーターによる力強く滑らかな加速を低速から高速まで実現し、クルーズ走行時にはエンジン直結技術による効率の良い走りも可能となりました。
ガソリンモデルでは、VTEC TURBOエンジンを採用して低回転から力強い走りを実現しました。先代モデルに比べ、改良されたエキゾーストポートやタービンなどにより、ターボチャージャーの応答性も向上しています。

エクステリアにおいて、「エアー」はクリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールを巧みに配置し、上質感を表現。「スパーダ」は、リアに向けて伸びやかな流れをイメージできるデザインとともに、ワイドで重厚なフロントグリルとメッキのモールをボディ下端全周に配置することで、より力強く品格ある佇まいを演出しています。

インテリアでは、「エアー」は温かみのあるカラーを使用し、明るい室内でリビングのような安心感のある空間を提供しています。「スパーダ」は、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間を演出しています。
安全装備には、最新の安全運転支援システムである「Honda SENSING（ホンダ センシング）」を全タイプに標準装備しました。先代モデルからさらに機能を進化・充実させ、新たにマルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションを採用しました。

「ステップワゴン」と「ステップワゴンスパーダ」は、機能的なリビングを思わせる空間とスポーティなエアロフォルムを持つ車種です。
6代目モデルでは、家族の個々のライフスタイルを魅力的に引き立てることを目指しました。

ラインアップには、ガソリンモデルの「エアー」、「スパーダ」、「スパーダプレミアムライン」には1.5Lの直噴VTEC TURBOエンジンが搭載されており、ハイブリッドモデルの「e：HEVエアー」、「e：HEVスパーダ」、「e：HEVスパーダプレミアムライン」にはHonda独自の2モーターハイブリッドシステム「e：HEV（イーエイチイーブイ）」が搭載されています。また、福祉車両としては「スパーダ車いす仕様車2列目乗車タイプ」、「スパーダ車いす仕様車3列目乗車タイプ」、「スパーダ車いす仕様車2列目＆3列目乗車タイプ」、「サイドリフトアップシート車」が用意されています。
「スパーダプレミアムライン」と福祉車両は7人乗りで、その他のモデルは7人乗りまたは8人乗りの選択が可能です。駆動方式に関しては、ガソリンモデルは2WDと4WDが選択できますが、ハイブリッドモデルと「スパーダ車いす仕様車2列目＆3列目乗車タイプ」は2WDのみの設定となっています。

e：HEVモデルでは、エンジンのフリクションを徹底的に低減することで熱効率の向上を追求しました。モーターによる力強く滑らかな加速による走行だけでなく、クルーズ走行時にはエンジン直結技術による効率の良い走りも実現しています。ガソリンモデルでは、VTEC TURBOエンジンを採用し、低回転から力強い走りを実現しています。また、先代モデルに比べてエキゾーストポートやタービンなどを改良することで、ターボチャージャーの応答性も向上させました。

エクステリアでは、「エアー」はクリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールを巧みに施し、上質感を表現しています。「スパーダ」はリアに向けて伸びやかな流れをイメージできる造形と同時に、ワイドで重厚なフロントグリルとボディ下端全周に配置されたメッキのモールによって、より力強く品格ある佇まいを演出しています。

インテリアでは、「エアー」は温かみのあるカラーを使用し、明るい室内でリビングのような安心感のある空間を提供しています。「スパーダ」はスタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間を演出しています。
安全装備には、最新の安全運転支援システムである「Honda SENSING（ホンダ センシング）」が全モデルに標準装備されています。さらに、先代モデルから機能を進化・充実させるとともに、マルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションも新たに採用されました。

リビングを思わせる機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。

エンジンには、ホンダ初の新開発直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果を向上させ、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発揮します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを発揮します。

ラインアップには、わくわくゲートや快適装備が多彩に採用された「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわった上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感を持つ「モデューロX ホンダセンシング」があります。
さらに今回、Hondaの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載した「e：HEVモデューロX ホンダセンシング」が追加されました。このモデルは、電動化技術により優れた燃費性能を実現しながらも、圧倒的な存在感を持ちます。

機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」とスポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」があります。

エンジンには、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果を向上させ、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発揮します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを発揮することができます。

ラインアップには、ゆとりの室内と便利な基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートや快適装備が多彩に採用された「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわった上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感を持つ「モデューロX ホンダセンシング」、さらにハイブリッドモデルの「ハイブリッド モデューロX ホンダセンシング」が設定されています。

リビングを思わせる機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」とスポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。

エンジンには、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果を向上させ、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発揮します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを発揮することができます。

ラインアップには、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートや快適装備が多彩に採用された「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわった上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感を持つ「モデューロX ホンダセンシング」が設定されています。

そして、今回は「モデューロX」のマイナーチェンジが行われました。新たにハイブリッドモデルである「ハイブリッド モデューロX ホンダセンシング」が設定されました。エクステリアは「Dynamic＆Sporty」をデザインコンセプトに一新しました。専用のフロントグリルやエアロバンパー、灯体のデザインを変更し、リアコーナーガーニッシュをボディーカラーと同色化するなど、スポーティさを際立たせるデザインとなっています。
インテリアでは、ブラックとシルバーを基調に、専用の本革巻ステアリングホイールや専用インテリアパネルミドルパッドを採用し、スポーティーさと上質感を両立させています。
走りの面では、ミニバンに最適な剛性を追求したアルミホイールと専用サスペンション、空力特性を考慮したエアロバンパーを装着し、実走テストを繰り返してセッティングを熟成させました。これにより、ミニバン特有の外乱に対応し、乗り心地や高速走行時の直進性を追求し、同乗者に快適な質の高い移動空間を提供することを目指しています。
ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全3色を用意しています。

リビングを思わせる機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」とスポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。
エンジンには、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果を向上させ、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発生します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを発揮することができます。

ラインアップには、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートや快適装備が多彩に採用された「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわった上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感を持つ「モデューロX ホンダセンシング」が設定されています。

リビングを思わせる機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」とスポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」があります。

エンジンには、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果を向上させ、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発生します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを発揮することができます。

ラインアップには、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートや快適装備が多彩に採用された「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわった上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感を持つ「モデューロX ホンダセンシング」が設定されています。

今回、「モデューロX ホンダセンシング」に一部改良が行われました。装着ナビが従来の9インチから高画質なステップワゴン専用10インチナビに変更され、HD液晶ディスプレイと低反射・ダイレクトボンディング技術が採用されました。さらに、駐車時録画モードを搭載したナビ連動ドライブレコーダーも装備されています。また、ナビ装着用スペシャルパッケージでは、ナビ連動タイプのETC車載器も同時に装着されます。
ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全3色が用意されています。

リビングを思わせる機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」とスポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。

エンジンには、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果を向上させ、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発生します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを発揮することができます。

ラインアップには、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」が設定されています。

今回、「B ホンダセンシング」と「モデューロX ホンダセンシング」には先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備されました。さらに、安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能が充実しています。新たに歩行者事故低減ステアリング機能が採用され、全タイプには衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システム、先行車発信お知らせ機能、標識認識機能の基本8機能が搭載されています。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転を支援します。

リビングを思わせる機能的な空間を持つ5代目の「ステップワゴン」とスポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。

エンジンには、ホンダ初の新開発直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されています。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどにより、低回転域でのターボ効果が向上し、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発揮します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズな力強さを実感することができます。

ラインアップには、ゆとりの室内と便利な基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわった上級モデルの「G・EX ホンダセンシング」が用意されています。

今回、スポーティでしなやかな走りを追求した「モデューロX」が追加されました。専用サスペンションや空力特性の改良により、路面の凹凸や段差でも揺れが少なく、快適な乗り心地を実現しています。大開口グリルや小型化されたエンジンアンダーカバーによって、車体正面からの風を効果的に取り込み、下面のフィンで整流します。さらに、車体下部の空気の流れを最適化することで、常用域から高速域まで安定した直進性を実現しています。
エクステリアには、専用フロントグリル、専用フロントビームライト、専用LEDフォグライト、専用リアエンブレムなどが装備されています。インテリアでは、専用ブラックコンビシート、専用本革巻ステアリングホイール、専用本革巻セレクトレバーなどが採用されています。
ボディカラーは、「プレミアムスパイスパープル・パール」を含む全3色が用意されています。

リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。

エンジンには、ホンダ初の新開発直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されております。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどの技術により、低回転域でのターボ効果が向上し、常用域では2.4Lエンジンに匹敵するトルクを発揮します。そのため、多人数乗車時や坂道でもスムーズで力強い走りをお楽しみいただけます。

ラインアップには、ゆとりのある室内と便利に使える基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめとする快適装備を多彩に採用した「G」、さらにはインテリアと快適装備にこだわり抜いた上級モデルの「G・EX」が用意されております。

今回、さらに進化した安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダセンシング）」とナビ装着用スペシャルパッケージ＋ETC車載器を、グレード「G」と「G・EX」に標準装備した「G ホンダセンシング」「G・EX ホンダセンシング」が新たに設定されました。また、「G・EX ホンダセンシング」には、1列目シートにi‐サイドエアバッグシステム＋サイドカーテンエアバッグシステムも標準装備されております。
さらに、「G・EX ホンダセンシング」では、リア右側にパワースライドドアも標準装備されました。これにより、乗降の利便性がさらに向上しました。
ボディカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」を含む全7色が用意されており、お客様の好みに合わせて、お選びいただけます。

リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。
今回、モデル全体を一新しました。エンジンには、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンが搭載されております。低回転域でのターボ効果の向上により、常用域では2.4Lエンジン並みのトルクを発揮し、多人数乗車時や坂道でもスムーズで力強い走りを実現しています。

ラインアップには、ゆとりのある室内と便利な基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめとする快適装備を多彩に採用した「G」、さらにはインテリアと快適装備にこだわり抜いた上級モデルの「G・EX」が用意されております。

特筆すべきは、クラス最大級の室内空間を実現し、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構のわくわくゲートです。このゲートを採用することで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りが可能になり、荷物の出し入れも容易になります。また、左右非対称のデザインにより、ボックススタイルの楽しさと美しさを追求し、ホンダらしい躍動感と未来感を表現しています。

インテリアは、「ビューティリティーリビング」という北欧スタイルのコンセプトを取り入れ、人にやさしくリラックスできるデザインと質感を追求しました。シートも座り心地にこだわり、心地よさが目に見える形状を採用しています。
さらに、歩行者まで検知対象とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING（ホンダ センシング）」も搭載し、高い安心感を提供しております。
ボディカラーは、「ミルクグラス・パール」を含む全7色が展開されております。お好みに合わせて、お選びいただけます。

ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。
エンジンには2L 直列4気筒SOHC i-VTECが搭載されており、最高出力110kW（150馬力）／6200rpm、最大トルク193Nm（19.7kgm）／4200rpmを発揮します。

ラインアップには、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G Eセレクション」、さらに快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」の3タイプが設定されております。
全モデルにはCVTおよびアイドリングストップ機構が搭載されています。

ホンダの4代目「ステップワゴン」と「ステップワゴンスパーダ」は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにしています。「ステップワゴン」はスポーティで迫力あるエアロフォルムを採用しています。
エンジンには2L 直列4気筒SOHC i-VTECが搭載されており、最高出力は110kW（150馬力）／6200rpm、最大トルクは193Nm（19.7kgm）／4200rpmです。

ラインアップは、「G」がベースグレードで、「G Eセレクション」では快適装備が設定されています。「G コンフォートセレクション」では、快適装備と安全装備が充実しています。全モデルにはCVTおよびアイドリングストップ機構が搭載されています。

今回のモデルでは、Honda純正ナビゲーションが簡単に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」や「スーパーUVカット・フロントドアガラス」などが標準装備されています（Gを除く）。さらに、「G Eセレクション」にはHondaスマートキーシステムとクルーズコントロールが標準装備されています。

ホンダの4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力のあるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにしています。
エンジンには2L 直列4気筒SOHC i-VTECが搭載されており、最高出力は110kW（150馬力）／6200rpm、最大トルクは193Nm（19.7kgm）／4200rpmです。

ラインアップは、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G Eセレクション」、リンクアップフリーに対応したHondaインターナビ＋ETCなどを標準装備した「G インターナビ Eセレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、さらに「G コンフォートセレクション」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「G インターナビコンフォートセレクション」、そして最上級グレードの「Li」の6タイプを設定しています。
全モデルにはCVTおよびアイドリングストップ機構が搭載されています。

今回、「G Eセレクション」と「G コンフォートセレクション」には、ディーラーオプションのHonda純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」が設定されました。

ホンダの4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力のあるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにしています。
エンジンには2L 直列4気筒SOHC i-VTECが搭載されており、最高出力は110kW（150馬力）/6200rpm、最大トルクは193Nm（19.7kgm）/4200rpmです。

ラインアップは、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G E セレクション」、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ＋ETCなどを標準装備した「G インターナビ E セレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、最上級グレードの「Li」の5タイプを設定しています。
全モデルにはCVTおよびアイドリングストップ機構が搭載されています。

今回、「G・コンフォートセレクション」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「G・インターナビコンフォートセレクション」を設定しました。さらに、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ＋ETCなどを標準装備し、運転席と3列目（左右）にグラブレールを追加しました。

ホンダの4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力のあるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにしています。
エンジンには2L 直列4気筒SOHC i-VTECが搭載されており、最高出力は110kW（150馬力）/6200rpm、最大トルクは193Nm（19.7kgm）/4200rpmです。

今回、4WDモデルの追加が行われました。また、FFモデルは先行して4月にマイナーチェンジが行われました。

エクステリアでは、上質感を高めるために、新デザインのメッキバーに角度を持たせたフロントグリル、開口部にメッキ加飾を施したフロントバンパーが装備されています。さらに、テールランプ/ストップランプはLED化され、リアライセンスガーニッシュもワイド化されました。

グレード体系も見直され、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G E セレクション」、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ＋ETCなどを標準装備した「G インターナビ E セレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、そして最上級グレードの「Li」の5タイプが設定されています。

全モデルには新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構が搭載されています。新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目指し、高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルが採用されています。
さらに、ワイドなレシオレンジ設定により、低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上と発進駆動力の向上に貢献しています。この新型CVTにより、燃費性能は従来のCVT車比で約5％、同クラスの5速AT車比で約10％向上しました。
さらに、フロントバンパーの形状変更やアンダーカバーの装着など、空力性能の改善が行われたため、4WDモデルの燃費が13.6km/Lに向上しました（JC08モード）。

ホンダの4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力のあるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにしています。
エンジンには2L 直列4気筒SOHC i-VTECが搭載されており、最高出力は110kW（150馬力）/6200rpm、最大トルクは193Nm（19.7kgm）/4200rpmです。

今回、マイナーチェンジを行い、先行してFFモデルのみのラインアップとなります。（4WD車は2012年6月に発売）

エクステリアでは、上質感を高めるために、新デザインのメッキバーに角度を持たせたフロントグリルや、開口部にメッキ加飾を施し、空力性能を高めたフロントバンパーが装備されています。また、テールランプ/ストップランプはLED化され、リアライセンスガーニッシュもワイド化されました。
グレード体系も見直され、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G E セレクション」、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ＋ETCなどを標準装備した「G インターナビ E セレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、そして最上級グレードの「Li」の5タイプが設定されています。

2WD車全モデルには新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構が搭載されており、新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目指し、高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルが採用されました。また、ワイドなレシオレンジ設定により、より低回転域での走行が可能となり、クルーズ燃費の向上と発進駆動力の向上に貢献しました。この新型CVTにより、燃費性能は従来のCVT車比で約5％、同クラスの5速AT車比で約10％向上したとされています。
さらに、フロントバンパーの形状変更やアンダーカバーの装着など、空力性能の改善が行われたことで、「Gグレード」の燃費が従来の13.4km/Lから15.0km/Lに向上しました。

ホンダの4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力のあるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにしています。

エンジンには2L直列4気筒DOHC i-VTEC（150馬力）が搭載されており、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATと組み合わされています。
ステップワゴンのラインアップは、ベーシックな「G」、セキュリティアラームなど充実した装備の「L」、最上級の「Li」に加えて、今回新たに「G スマートスタイルエディション」が追加されました。このモデルは「G」をベースにディスチャージヘッドライトなどを装備しています。また、「G HDDナビ スマートスタイルエディション」は、HDDインターナビシステムなどを装備しています。それぞれのモデルにはFFモデルと4WDモデルが用意されています。

「G スマートスタイルエディション」は、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、セキュリティアラームが標準装備されています。一方、「G HDDナビ スマートスタイルエディション」は、「G スマートスタイルエディション」の装備に加えてHDDインターナビシステム（12セグ/ワンセグ対応）が搭載されています。
また、従来からラインアップされている「L」にはVSA（車両挙動安定化制御システム）やヒルスタートアシスト機能が標準装備されており、「Li」には12セグ/ワンセグ対応のHDDインターナビシステムが装備されています。

ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースにした、クラス最大の室内空間を持つ4代目「ステップワゴン」と、エアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。

ステップワゴンのラインアップは、「G」、「G Lパッケージ」、「L」、「Li」の4つのグレードで構成されており、それぞれにFFモデルと4WDモデルが用意されています。
今回、特別仕様車「HID エディション」が「G Lパッケージ」に追加されました。この特別仕様車は、ディスチャージヘッドライトなどが装備されています。運転席ハイトアジャスター、1列目シートアームレスト（運転席／助手席）、リア2スピーカー、スライドドア・イージークローザー（リア両側）はそのままであり、さらにスライドドア・カーテシランプ（リア両側）やキーレスエントリーリモコン（＋1個）も特別装備されています。

全車には2L直列4気筒DOHC i-VTEC（150馬力）のエンジンが搭載されており、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATと組み合わされています。