アルト（ALTO）は、1975年に初代が発売されて以来、伝統ある軽自動車として愛されてきました。そして、9代目となる今回のモデルでは、誰もが気軽に安心して乗れる車を目指し、世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザインが採用され、内外装が一新されました。

新しいラインアップには、以下のモデルが設定されています。
「ハイブリッドX」、「ハイブリッドX（全方位モニター用カメラパッケージ装着車）」、「ハイブリッドX（全方位モニター付ディスプレイオーディオ装着車）」、「ハイブリッドS」、「ハイブリッドS（LEDヘッドランプ装着車）」、「L」、「L（アップグレードパッケージ装着車）」、「A」。これにより、さまざまなニーズに合わせた選択肢が提供されています。

ハイブリッド車では燃費をさらに向上させるためにR06D型エンジンとマイルドハイブリッドが採用され、WLTCモード燃費では軽自動車の中でもトップクラスの27.7km/Lを実現しました。また、「L」や「A」にはR06A型エンジンが搭載され、低燃費と力強い走りを両立させるために「エネチャージ」システムも採用されました。このシステムによって、減速時にエネルギーを発電・充電し、無駄な燃料消費を抑えることができます。

エクステリアでは、親しみやすさを演出するために丸みを帯びた柔らかなフォルムに加え、楕円形のモチーフが取り入れられ、小さな車体でも立体的な断面を持つデザインとなっています。また、全高や室内高、室内幅が拡大され、前席・後席ともに広いヘッドクリアランスやショルダールームが確保され、広々とした室内空間が実現されました。さらに、ホイールにはシャープなスポーク形状の14インチアルミホイールや楕円形をモチーフとした14インチフルホイールキャップが用意されています（14インチアルミホイールは「ハイブリッドX」に、14インチフルホイールキャップは「L」や「ハイブリッドS」に採用）。

インテリアでは、「気軽」「安心」「愛着」をコンセプトに抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現し、毎日乗っても飽きのこないデザインになっています。また、デニム調のシート表皮が採用され、あらゆる世代に親しまれています。シート背面はブラウンとなっており、シート全体で親しみやすさを演出しています。

安全装備面では、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が全車に標準装備されています。ステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」は夜間の歩行者も検知することができます。さらに、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能、ハイビームアシスト、後退時ブレーキサポート、後方誤発進抑制機能も全車に標準装備されています。

ボディカラーは、新色の「ダスクブルーメタリック」と「ソフトベージュメタリック」を含むモノトーンカラーに加え、ホワイト2トーンルーフ車4色を含む計12色が用意されています。

1975年に初代が発売された伝統ある軽自動車、スズキアルト（ALTO）。
エンジンの性能向上には、圧縮比の改善やEGRシステムの導入（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系の新設計が行われ、低中速域のパフォーマンスが向上し、燃費性能も大幅に向上しました。
ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと、4ナンバー商用バンが用意されています。

グレードは、5MTと電動油圧式アクチュエーターによる自動化されたシフト操作であるオートギヤシフト（AGS）を搭載した「F」、「F（スズキセーフティサポート装着車）」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルが装備された「L」、「L（スズキセーフティサポート装着車）」、電動格納式リモコンドアミラーが装備された「S」、および商用車の「VP」が用意されています。
車両や歩行者を検知する「デュアルセンサーブレーキサポート」や後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などが標準装備されています。
2WDと4WDの選択肢がそれぞれ用意されています。

今回、さらに「S（アップグレードパッケージ装着車）」にはディスチャージヘッドランプやキーレスプッシュスタートシステムなどが搭載され、「S（アップグレードパッケージ・バックアイカメラ装着車）」にはバックアイカメラが追加されました。
さらに一部改良が行われ、「L」、「L（スズキセーフティサポート装着車）」には電動格納式カラードドアミラーが、また「S」にはフルオートエアコンが追加されました。

ボディカラーには「フェニックスレッドパールメタリック」が追加され、全7色の選択肢が用意されています。

スズキの伝統ある軽自動車であるアルト（ALTO）は、1975年に初代が発売されました。
エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系の新設計が行われ、低中速域での動力性能が向上し、燃費性能も大幅に向上しました。

ラインアップは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが設定されています。
グレード別装備では、「F」や「F（スズキセーフティサポート装着車）」には5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを搭載したオートギヤシフト（AGS）が採用され、「L」や「L（スズキセーフティサポート装着車）」にはステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルが装備され、「S」には電動格納式リモコンドアミラーが備わっています。さらに、「X」にはキーレスプッシュスタートシステムが搭載されており、商用車の「VP」も用意されています。

また、アルトが誕生してから40年を記念して、「L（スズキセーフティサポート装着車）」をベースにした特別仕様車「Lリミテッド」が設定されました。
車両や歩行者を検知する「デュアルセンサーブレーキサポート」や後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」などが標準装備されています。
それぞれのグレードには2WDと4WDの選択肢が用意されています。

また、「X」と「Lリミテッド」を除くボディカラーも変更されました。

スズキのアルト（ALTO）は、1975年の初代発売以来、その伝統を受け継ぐ軽自動車です。
エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系の新設計が行われ、低中速域の動力性能を向上させると同時に、燃費性能も大幅に向上。

ラインアップには、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが用意されています。
グレード別装備では、「F」と「F（スズキセーフティサポート装着車）」には、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト（AGS）が装備されており、「L」と「L（スズキセーフティサポート装着車）」にはステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルが備わっています。さらに、「S」には電動格納式リモコンドアミラーが装備され、「X」にはキーレスプッシュスタートシステムが搭載されています。商用車の「VP」と「VP（レーダーブレーキサポート装着車）」にも2WDと4WDの選択肢があります。

そして、アルトの誕生40年を記念して、「L（スズキセーフティサポート装着車）」をベースにした特別仕様車「Lリミテッド」が用意されました。この特別仕様車は、ブラック基調の落ち着いたインテリアが特徴であり、「40th Anniversary」の専用エンブレムがバックドアに採用されるなど、特別な雰囲気を演出しています。
安全装備としては、車両や歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」や、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」が標準装備されています。

ボディカラーは、特別設定の「ブリスクブルーメタリック」を含む全5色が用意されています。

スズキのアルト（ALTO）は、1975年の初代発売以来、その伝統を受け継ぐ軽自動車です。
エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系の新設計が行われ、低中速域の動力性能を向上させると同時に、燃費性能も大幅に向上させました。

ラインアップには、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが用意されています。
グレード別装備では、「F」と「F（スズキセーフティサポート装着車）」には、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト（AGS）が装備されており、「L」と「L（スズキセーフティサポート装着車）」にはステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルが備わっています。さらに、「S」には電動格納式リモコンドアミラーが装備され、「X」にはキーレスプッシュスタートシステムが搭載されています。商用車の「VP」と「VP（レーダーブレーキサポート装着車）」にも2WDと4WDの選択肢があります。
今回、スズキは、前方の車両や歩行者の検知を可能とする衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を採用しました。さらに、後退時の衝突被害軽減ブレーキ「後退時ブレーキサポート」や車線逸脱警報機能、ハイビームアシストなどを追加し、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」の機能を充実させました。

内装では、シート表皮色には「ネイビー」、インパネやドアトリムガーニッシュ色には「グレージュ」を採用するなど、落ち着いた室内空間を演出。
また、ディスチャージヘッドランプもメーカーオプションとして設定されました。

スズキの軽自動車、アルト（ALTO）は1975年に初代が発売され、その後も伝統を受け継いできました。

エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系も新たに設計され、低中速域の動力性能を向上させると同時に、燃費性能も大幅に改善しました。
ラインアップでは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが用意されています。
グレードには、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト（AGS）を搭載した「F」と「F（レーダーブレーキサポート装着車）」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」と「L（レーダーブレーキサポート装着車）」、電動格納式リモコンドアミラーを備えた「S」と「S（レーダーブレーキサポート装着車）」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」、そして商用車の「VP」と「VP（レーダーブレーキサポート装着車）」があり、それぞれに2WDと4WDの選択肢が設定されています。

スズキの軽自動車、アルト（ALTO）は1975年に初代が発売され、その伝統を受け継いでいます。
エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系も新たに設計され、低中速域の動力性能を向上させると同時に、燃費性能も大幅に改善されました。

ラインアップでは、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが用意されています。
グレードには、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを採用したオートギヤシフト（AGS）を搭載した「F」と「F（レーダーブレーキサポート装着車）」、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルを装備した「L」と「L（レーダーブレーキサポート装着車）」、電動格納式リモコンドアミラーを備えた「S」と「S（レーダーブレーキサポート装着車）」、キーレスプッシュスタートシステムを装備した「X」、そして商用車の「VP」と「VP（レーダーブレーキサポート装着車）」があり、それぞれに2WDと4WDの選択肢が設定されています。
今回は、特に「X」のボディカラーに変更が加えられました。

スズキのアルト（ALTO）は、1975年の初代発売以来、その伝統を受け継いでいます。
エンジンは、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加えて、吸気や排気系を新たに設計し、低中速域の動力性能を向上させながら、燃費性能も大幅に向上させました。

アルトのラインアップには、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが設定されています。
グレードには、5MTとシフト操作を自動化した電動油圧式アクチュエーターを搭載した「F」と「F（レーダーブレーキサポート装着車）」、そして商用車の「VP」と「VP（レーダーブレーキサポート装着車）」があります。
さらに、「L」、「L（レーダーブレーキサポート装着車）」には、ステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルが装備され、「S」、「S（レーダーブレーキサポート装着車）」には電動格納式リモコンドアミラーが備わります。また、「X」にはキーレスプッシュスタートシステムが装備されており、それぞれのグレードには2WDと4WDの選択肢が用意されています。

今回、特別設定色として「L」、「L（レーダーブレーキサポート装着車）」、「S」、「S（レーダーブレーキサポート装着車）」に「フレンチミントパールメタリック」、「コフレピンクパールメタリック」、「フォーンベージュメタリック」の3色が追加されました。

スズキのアルト（ALTO）は、1975年の初代発売から伝統を誇る軽自動車です。
そして、この度、フルモデルチェンジを経て8代目となりました。
新しく採用されたプラットフォームが導入され、徹底した軽量化の取り組みにより、車両の重量を60kgも軽くすることに成功しました。
パワートレインの高効率化と併せて、ハイブリッド車を除くガソリン車としては最高レベルの低燃費37.0km/L（JC08モード）を実現しました。

この新型アルトは、軽快で安定感のある走りも両立しています。
エンジンにおいても、圧縮比の向上やEGRシステムの採用（F 5MT車、VPを除く）に加え、吸気や排気系を新たに設計し、低中速域の動力性能を向上させながら、燃費性能も大幅に向上させました。

アルトのラインアップには、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが設定されています。
グレード別装備では、「F」と「F（レーダーブレーキサポート装着車）」にオートギヤシフト（AGS）を搭載し、商用車の「VP」と「VP（レーダーブレーキサポート装着車）」があります。
さらに、「L」、「L（レーダーブレーキサポート装着車）」にはステータスインフォメーションランプやカラードドアハンドルが装備され、「S」、「S（レーダーブレーキサポート装着車）」には電動格納式リモコンドアミラーが備わっています。また、「X」にはキーレスプッシュスタートシステムが装備されており、それぞれのグレードには2WDと4WDの選択肢があります。

エクステリアでは、全体的に低く流れるルーフラインと目力を感じさせるヘッドランプまわりのデザインが採用されました。
インテリアでは、横基調のデザインが広々とした印象を演出し、シート表皮にはライトブルーを基調としたカラーリングと白いパイピングが施されています（VPを除く）。
安全面では、全機種にレーダーブレーキサポート装着車が設定されています。また、乗用車全車にはスリップや横滑りを抑えるESP（R）が標準装備されています。

さらに、新色の「ピュアレッド」と「シフォンアイボリーメタリック」を含む全12種類のボディカラーバリエーションが用意されており、特に「X」ではグレーの2トーンバックドアが選択できます。

スズキの軽自動車「アルト（ALTO）」は、1975年の初代発売以来、伝統を受け継いできました。
5ドアのボディタイプのみで展開されており、ラインアップには5ナンバー登録の乗用セダン「F」と4ナンバーの商用バン「VP」が含まれています。
エンジンは直列3気筒のDOHCエンジンで、最大出力は54馬力です。トランスミッションには、5速マニュアルと4速オートマチックが組み合わされています。

スズキの伝統ある軽自動車「アルト（ALTO）」は、1975年の初代発売以来、長い歴史を誇っています。
5ドアのボディタイプで展開されており、ラインアップには5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンが含まれています。

エンジンは直列3気筒のDOHCエンジンで、最大出力は54馬力を発揮します。
グレードの選択肢としては、5速マニュアルと4速オートマチック、さらにCVTが用意されている「F」やCVTのみ設定の「X」、4速オートマチックとCVTが組み合わされた「G」があります。また、「G」グレードには4WDとCVTを組み合わせた「G4」も設定されています。
「G4」と「X」にはキーレスプッシュスタートシステムが装備されており、リヤシートは分割可倒式となっており、日常的な使い勝手を向上させています。 今回のモデルでは、軽量化の取り組みや改良型CVTの採用により、CVT車の燃費性能が向上しました。

スズキの伝統的な軽自動車「アルト（ALTO）」は、1975年の初代発売以来、愛され続けています。
このモデルは5ドアのボディタイプで、5ナンバー登録の乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンがラインアップされています。

エンジンは直列3気筒のDOHCエンジンで、最大出力は54馬力です。
トランスミッションの選択肢としては、5速マニュアルと4速オートマチック、さらにCVTが用意されています。「F」グレードには5速マニュアル、4速オートマチック、CVTが設定されており、「X」グレードにはCVTのみが選択可能です。「G」グレードは4速オートマチックとCVTが組み合わされており、さらに「G4」グレードでは4WDとCVTが組み合わされています。
「G4」と「X」グレードにはキーレスプッシュスタートシステムが搭載されており、リヤシートは分割可倒式になっているため、日常の使い勝手が向上しています。

今回、「F」グレードの4WD車のトランスミッションを4速オートマチックからCVTに変更したことで、燃費性能が向上し、21.8km/L（JC08モード）を実現しました。 さらに、燃費効率が良い運転状態になると点灯するエコドライブインジケーターや、ISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカー（VPを除く）なども装備されています。

スズキの伝統ある軽自動車「アルト（ALTO）」は、1975年の初代発売以来、人気を誇っています。
5ドアのボディタイプで、5ナンバー登録の乗用セダンと4ナンバー商用バンがラインアップされています。
パワフルな54馬力の直列3気筒DOHCエンジンを搭載しており、しっかりとした走りを実現しています。

トランスミッションには、5速マニュアル、4速オートマチック、そしてCVTが設定されています。「X」グレード、「G」グレード、「F」グレードにはこれらのトランスミッションが選択できます。さらに、「G」グレードの4WD・CVT車をベースにした「G4」もラインアップに加わっています。
「G4」と「X」グレードにはキーレスプッシュスタートシステムが装備されており、リヤシートは分割可倒式になっており、使い勝手の向上に貢献しています。

今回、新たなボディカラーとして「ブルーイッシュブラックパール3」が追加され、全体で「エアブルーメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「スペリアホワイト」、「シルキーシルバーメタリック」といった6色が設定されています。

また、副変速機構付きCVTの採用などにより、燃費性能は24.5km/Lに達しました。

スズキの伝統ある軽自動車「アルト（ALTO）」は、1975年の初代発売以来、多くのファンに支持されています。
5ドアのボディタイプで、5ナンバー登録の乗用セダンと4ナンバー商用バンがラインアップされています。
走行性能では、力強い性能を誇る直列3気筒DOHCエンジンが搭載されています。
トランスミッションは、5速マニュアル、4速オートマチック、そしてCVTが設定されています。
「X」グレード、「G」グレード、「F」グレードの他に、新しい「G4」グレードが追加されました。この新グレードは「G」グレードの4WD・CVT車をベースにしています。
「G4」グレードと「X」グレードでは、キーレスプッシュスタートシステムが採用されており、さらにリヤシートは分割可倒式になっています。これにより、日常の使い勝手が向上しています。

ボディカラーには、「シャイニーグリーンメタリック」、「エアブルーメタリック」、「マルーンブラウンパール」、「ミルクティーベージュメタリック」、「スペリアホワイト」、「シルキーシルバーメタリック」といった6色が用意されています。
さらに、副変速機構付きCVTの採用などにより、燃費性能は23.5km/Lを達成しています。

「G4」グレードの追加により、「G」グレードと「X」グレードの全4WD車は「G4」の4WD・CVT車に集約されました。これにより、より多くの選択肢を持つことができるようになりました。