トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、両側にスライドドアがついています。
様々な世代やライフスタイルに対応するために開発された、ユニバーサルでクールなトヨタの最小ミニバンです。
ラインアップには、ガソリン車の「G」と「X」、そしてハイブリッド車の「ハイブリッドG」と「ハイブリッドX」があります。
ガソリン車は2WD、ハイブリッド車は2WDとE－Fourのオプションがあり、それぞれ7人乗りと5人乗りの仕様が用意されています。

今回のフルモデルチェンジでは、初代から受け継がれてきた「コンパクトカーの運転のしやすさ」と「ミニバンの利便性」をさらに進化させ、これまで以上に日本の家族の生活に寄り添い、安心で快適な毎日をサポートすることをコンセプトとしています。

新たなラインアップにはガソリン車の「Z」とハイブリッド車の「ハイブリッドZ」も追加されました。

エクステリアでは、水平に広がるベルトライン、良好な視界と運転しやすい見切りを実現するルーミネスなウインドウ、シンプルなモチーフの「シカクマル」などを採用し、コンパクトで取り回しの良いシルエットになりました。
インテリアでは、使い勝手を考えて楽しさを追求し、心地よい空間を演出しています。
薄くて軽快な水平基調のインストルメントパネルにはファブリックが使用され、アッパー部からドアベルトラインに続くシームレスなつながりによって、室内の広がりと車の操作感をサポートしています。

さらに、3つの心地良いインテリアカラーが用意されており、明るい「フロマージュ」と落ち着いた雰囲気の「ブラック」が配色されています。
また、オプションとして親しみやすいアースカラーの「カーキ」も選択できます。
さらに、最新の予防安全パッケージである「トヨタセーフティセンス」が全車に標準装備され、より進化した機能でさまざまな事故を予防し、安心なドライブをサポートします。
ボディカラーは、「アーバンカーキ」や「スカーレットメタリック」を含む全9色が用意されています。

トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、両側にスライドドアを備えています。
幅広い世代やさまざまなライフスタイルをサポートするために開発された「ユニバーサルでクールなトヨタの最小ミニバン」として位置付けられています。

ラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、「ファンベース G クエロ」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、「ハイブリッド ファンベースG クエロ」があります。
また、ウェルキャブ（福祉車両）には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。
車いす仕様車には、スロープ前倒れ機能が設定され、ラゲージスペースの利用がさらに便利になりました。

新たにパワースライドドア予約ロック機能（スマートロック操作）が追加されました。
これにより、パワースライドドアを閉じる際に施錠操作を行うと、自動的に閉じた後に施錠されるように予約できます。
リヤシートリマインダーも採用され、後部座席に荷物を置き忘れた場合に通知されます（マルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチカラーTFT液晶）装着車に標準装備）。
安全装備では、アクセルとブレーキの踏み間違いなどに対応し、障害物を検知して自動的にブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー（パーキングサポートブレーキ＜静止物＞）が新たに設定されました。

さらに、歩行者（昼間）検知機能を追加したToyota Safety Senseも採用されています。
今回の一部改良では、コンライトが全車に標準装備となりました。
さらに、「G」、「ファンベースG」、「ハイブリッドG」、「ハイブリッド ファンベースG」をベースに、「セーフティーエディションII」が設定されました。
外装では、ブラック加飾が施されたアウターミラーやホイールキャップが特別装備となり、内装はブラックで統一されています。
安全装備としては、インテリジェントクリアランスソナー［パーキングサポートブレーキ（静止物）］やバックカメラによる駐車支援機能を含むナビレディパッケージが特別装備されています。

ボディカラーは、特別設定色の「グレイッシュブルー」を含む5色が選択できます。

トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、両側にスライドドアを備えています。
さまざまな世代やライフスタイルに対応するために開発されたトヨタの最小ミニバンとして位置づけられています。

ラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」があります。
また、ウェルキャブ（福祉車両）向けには、「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。
車いす仕様車では、スロープ前倒れ機能が追加され、荷物の積み下ろしもより便利になりました。

新たに、パワースライドドア予約ロック機能（スマートロック操作）が導入されました。
これにより、パワースライドドアを閉じる際に施錠操作を行うと、自動的にドアが閉まった後に施錠されるようになります。
さらに、リヤシートリマインダーが採用され、後部座席に荷物を忘れたままにすると通知が届きます（マルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチカラーTFT液晶）装備車に標準装備）。

安全装備では、アクセルとブレーキの踏み間違いなどに対応するインテリジェントクリアランスソナー（パーキングサポートブレーキ＜静止物＞）が新たに設定され、歩行者（昼間）検知機能を備えたToyota Safety Senseも採用されました。
特別仕様車としては、「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースに、「グランパー」（グランピングに合うカジュアルなアウトドア雰囲気）と「セーフティーエディション」（安全装備を充実させた安心感のある仕様）が設定されています。
今回の一部改良では、2列シート車のラインアップに「ファンベース G クエロ」が追加されました。
「ファンベース G」には、3列シート車の「G クエロ」と同様のLEDランプパッケージ、インテリジェントクリアランスソナー［パーキングサポートブレーキ（静止物）］、合成皮革×スエード調（ダブルステッチ付き）のシートが標準装備されました。
さらに、「G」と「ファンベース G」のヘッドランプがLED化されました。

また、「X」と「ファンベースX」を除くモデルには、スマートエントリー＆プッシュスタートシステムにウェルカムパワースライドドア機能が追加されました。
ハイブリッドモデル全車には、停電などの非常時に電気製品を使用できるアクセサリーコンセント（AC100V・1500W）がオプションで選択できるようになりました。
また、ウェルキャブにおいても同様の改良が施されました。

ボディカラーは、全17色の中に新色の「アバンギャルドブロンズメタリック」が追加されています。

トヨタシエンタは、7人乗りのミニバンで、コンパクトな5ナンバーサイズに設計されており、両側にスライドドアを備えています。
幅広い世代や様々なライフスタイルをサポートするために開発されたトヨタの最小ミニバンとして位置づけられています。

ラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」があります。

また、福祉車両であるウェルキャブには、「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。
車いす仕様車では、便利なスロープ前倒れ機能が採用され、荷物の積み下ろしも容易になりました。
新たに、パワースライドドア予約ロック機能（スマートロック操作）が導入されました。
これにより、パワースライドドアを閉じる際に施錠操作を行うと、自動的にドアが閉まった後に施錠されるようになります。
さらに、リヤシートリマインダーが採用され、後部座席に荷物を忘れたままにすると通知が届くようになりました（マルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチカラーTFT液晶）装備車に標準装備）。
安全装備には、アクセルとブレーキの踏み間違いなどに対応するインテリジェントクリアランスソナー（パーキングサポートブレーキ＜静止物＞）が新たに設定され、歩行者（昼間）検知機能を備えたToyota Safety Senseも採用されました。

特別仕様車としては、「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースにした「グランパー」が用意されています。これは、グランピングやカジュアルなアウトドアの雰囲気に合わせた仕様となっています。
さらに、「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースにした特別仕様車「セーフティーエディション」が設定されました。
このモデルには、インテリジェントクリアランスソナー「パーキングサポートブレーキ（静止物）」に加えて、パノラミックビュー対応ナビレディパッケージが特別装備され、より安全性と安心感を高める仕様となっています。

快適装備としては、スーパーUVカット＆シートヒーターパッケージが採用されています。
内装では、ベース車ではオレンジのアクセントカラーを全てブラックに変更し、よりシックな雰囲気の室内となっています。
ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャインを含む全4色が用意されています。

トヨタシエンタは、ミニバンでありながらコンパクトな5ナンバーサイズを持ち、最大7人乗りの座席配置と両側スライドドアを備えています。
多様なライフスタイルに対応するために開発されたトヨタのクールでユニバーサルなミニバンです。

ラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」があります。
福祉車両であるウェルキャブには、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。
車いす仕様車では、スロープ前倒れ機能が広範囲に設定され、荷物の積み下ろしも簡単に行えます。

新たに、パワースライドドア予約ロック機能（スマートロック操作）が導入されました。
これにより、パワースライドドアを閉める際に施錠操作を行うと、自動的にドアが閉まった後に施錠されるようになります。
さらに、リヤシートリマインダーが採用され、後部座席に荷物を忘れたままにすると通知が届くようになりました（マルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチカラーTFT液晶）装備車には標準装備）。
安全装備として、アクセルとブレーキの踏み間違いなどに対応するインテリジェントクリアランスソナー（パーキングサポートブレーキ＜静止物＞）が新たに設定され、Toyota Safety Senseには歩行者（昼間）検知機能が追加されました。
「ハイブリッドG」、「G」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ファンベースG」をベースにした特別仕様車「グランパー」も設定されています。

「グランパー」は、グランピングやカジュアルなアウトドアの雰囲気に合うようにデザインされており、エクステリアにはブラック加飾が施されたドアミラーカバーやアウトサイドドアハンドル、ホイールキャップが装備されています。
インテリアでは、アウトドアシーンで映えるように、コハクを配色した特別なファブリックシート表皮が採用されています。

また、専用のグレードエンブレムと専用フロアマットが付属し、「外遊び」をより楽しいものにします。
さらに、ブラック基調の特別アクセサリーとして、TRD製のグランパー専用パーツが販売店でオプションとして用意されています。
ボディカラーには、特別設定色の「グレイッシュブルー」を含む全4色が選択できます。

トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンであり、両側スライドドアを備えています。幅広い世代に向けて、様々なライフスタイルをサポートする「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として開発されました。
今回マイナーチェンジが行われました。フロントグリルなどのデザインが変更され、より楽しさとアクティブさを感じる外観デザインに進化しました。

さらに、従来の3列シート車（6人または7人乗り）に加えて、アウトドアや車中泊に最適な2列シート車（5人乗り）である「ファンベース」が新たに追加されました。
ラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「G クエロ」、「ファンベースG」、「ファンベースX」、ハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」、「ハイブリッドG クエロ」、「ハイブリッド ファンベースG」、「ハイブリッド ファンベースX」、ウェルキャブ（福祉車両）用には、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。
さらに、車いす仕様車では、ラゲージスペースが使いやすくなるスロープ前倒れ機能が拡大設定されました。

また、新たにパワースライドドア予約ロック機能（スマートロック操作）が追加されました。
これにより、パワースライドドアを閉じる際に施錠操作を行うと、ドアが閉まった後に自動的に施錠されるようになります。さらに、後席への荷物の置き忘れを防ぐために、リヤシートリマインダーが日本で初めて採用されました（マルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチカラーTFT液晶）装着車には標準装備されています）。このシステムでは、後部ドアの開閉後に走行し、車両を停止しイグニッションをオフにすると、マルチインフォメーションディスプレイに荷物の忘れ物を防止する通知メッセージが表示されます。

安全装備としては、アクセルとブレーキの踏み間違い時などに障害物を検知して自動的にブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナー（パーキングサポートブレーキ＜静止物＞）が新たに設定されました。さらに、歩行者（昼間）検知機能を追加したToyota Safety Senseが採用されました。

トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンであり、両側スライドドアを備えています。
さまざまなライフスタイルをサポートするために開発された「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として広く世代に受け入れられています。

車種のラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「X Vパッケージ」があり、新たにハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」が追加されました。
福祉車両であるウェルキャブには、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。

ハイブリッド車では、ミニバンの中でもトップクラスのJC08モード走行燃費27.2km/Lの低燃費を実現しています。
今回、特別仕様車として「ハイブリッドG クエロ」と「G クエロ」が、「ハイブリッドG」と「G」をベースに設定されました。これらの特別仕様車では、シート表皮に合成皮革と上質なファブリックを組み合わせ、上質感を高めるためにシート、シフトノブ、ステアリングホイールにオレンジのステッチが施され、おしゃれな室内空間が演出されています。

さらに、衝突回避支援パッケージである「Toyota Safety Sense C」や、視認性を高めるスタイリッシュなLEDランプパッケージ、先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合にドライバーに通知する先行車発進告知機能などが特別装備され、安全装備が充実しています。
さらに、ボディカラーには特別設定色の「クールボルドーガラスフレーク」（オプション）を含む全5色が用意されています。

トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンであり、両側スライドドアを備えています。そして、この度フルモデルチェンジが行われました。この車は、さまざまなライフスタイルをサポートするために開発された「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」として広く世代に受け入れられています。

新しいシエンタは、多様なライフスタイルに対応するために、「Active ＆ Fun」というキーワードを掲げ、従来の四角いハコ型というミニバンの概念を打ち破るスポーティなエクステリアと、機能性と質感を両立させたインテリアを採用しています。また、低床フラットフロアによる高効率パッケージにより、コンパクトながらも3列目までゆとりある室内空間と、スライドドア乗り込み高さ330mm（2WD車）の誰にでも優しい乗降性を実現しています。

車種のラインアップには、ガソリン車の「G」、「X」、「X Vパッケージ」があり、新たにハイブリッド車の「ハイブリッドG」、「ハイブリッドX」が追加されました。
福祉車両であるウェルキャブには、車いすのままスロープを乗降できる「G 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」、「X 車いす仕様車（タイプI）助手席側セカンドシート付」が用意されています。ハイブリッド車では、ミニバンの中でもトップクラスのJC08モード走行燃費27.2km/Lの低燃費を実現しています。

新しいエクステリアは、ヘッドランプからフォグランプ・グリルへと一筆書きのようにつながるバンパーガーニッシュでユニークな表情を創出し、バンパーコーナーを強調させることでワイド＆ローのスタンスを強調しています。
インテリアでは、シンプルで広がりを感じさせるアッパー部のインストルメントパネルと、腕の動きに沿ってスイッチなどの操作系を配置したロア部により、高い質感と使いやすさを追求しています。

さらに、ボディカラーは全14色用意されており、「ブラックマイカ」も含まれています。

トヨタシエンタは、7人乗りのコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、両側スライドドアを備えています。グレードには標準の「X」と上級の「G」に加え、アクティブな外観デザインの「DICE」と、助手席側にパワースライドドア（挟み込み防止機能・リモコン付き）を装備した「DICE-G」、さらに装備を充実させた「X Lパッケージ」が用意されています。

2WD車の最高出力は110馬力（81kW）／6000rpmで、最大トルクは141Nm（14.4kgm）／4400rpmです。一方、4WD車の最高出力は105馬力（77kW）／6000rpmで、最大トルクは138Nm（14.1kgm）／4200rpmとなります。どちらのタイプも直列4気筒1.5L DOHCエンジンを搭載し、オーディオ隣のインパネシフト式CVT（FF）／4速AT（4WD）と組み合わされています。

2WD車にはVSC＆TRCが標準装備されており、全車にプロジェクター式ヘッドランプが設定され、より安全性が考慮されています。

トヨタシエンタは、7人乗りでコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、両側スライドドアを備えています。グレードには標準の「X」と上級の「G」に加え、アクティブな外観デザインの「DICE」と装備を充実させた「X Lパッケージ」の4つのタイプがあります。

2WD車は最高出力110馬力（81kW）／6000rpm、最大トルク141Nm（14.4kgm）／4400rpmを発揮します。一方、4WD車は最高出力105馬力（77kW）／6000rpmで、最大トルクは138Nm（14.1kgm）／4200rpmとなります。どちらのタイプも直列4気筒1.5L DOHCエンジンを搭載し、オーディオ隣のインパネシフト式CVT（FF）／4速AT（4WD）と組み合わされています。

今回の一部改良では、VSC＆TRCが標準装備され（2WD車）、プロジェクター式ヘッドランプが全車に設定され、安全性がさらに向上しました。
そして、新たに「DICE-G」というグレードが追加されました。このグレードでは、助手席側にパワースライドドア（挟み込み防止機能・リモコン付き）が装備され、利便性が向上しています。また、IR（赤外線）カットウインドシールドグリーンガラス（UVカット機能付・熱吸収）、オートエアコン（外気温度表示機能付）、プラズマクラスター、アームレスト（運転席・助手席）など、快適な装備が充実しています。

さらに、本革巻きのシフトノブやピアノブラック塗装が施されたシフトレバーベゼルやヒーターコントロールパネルなどを採用することで、上質な室内空間を演出しています。
また、シートバックポケット（運転席・助手席）や助手席シートアンダートレイなども標準装備されており、さらなる使い勝手の良さが実現されています。

トヨタシエンタは、7人乗りでコンパクトな5ナンバーサイズのミニバンで、両側スライドドアを備えています。排気量は1500ccで、FFとVフレックスフルタイム4WDの2つの設定があります。オーディオ隣のインパネシフト式CVT（FF）/4速AT（4WD）と組み合わされています。

グレードには上級の「G」と標準の「X」に加え、アクティブな外観デザインの「DICE」と装備を充実させた「X Lパッケージ」の4つのタイプがあります。
エンジンは2WD車には直列4気筒1.5L DOHCエンジンが搭載され、最高出力は110馬力（81kW）/6000rpm、最大トルクは141Nm（14.4kgm）/4400rpmです。4WD車のエンジンは最高出力105馬力（77kW）/6000rpmで、最大トルクは138Nm（14.1kgm）/4200rpmとなっています。

今回、特別仕様車の「DICEリミテッド（Limited）」が設定されました。DICEをベースにしており、助手席側にはパワースライドドア（挟み込み防止機能・リモコン付き）が特別に装備されています。さらに、オートエアコン（外気温度表示機能付）やアームレスト（運転席・助手席）などの快適装備も充実しています。
ボディカラーは特別設定のブラックマイカのほか、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーマイカメタリック、ボルドーマイカメタリックの全4色がラインアップされています。

トヨタシエンタは、コンパクトな5ナンバーサイズで7人乗りのミニバンです。排気量は1500ccで、FFとVフレックスフルタイム4WDの2つの設定があります。オーディオ隣のインパネシフト式CVT（FF）/4速AT（4WD）と組み合わされています。

グレードには上級の「G」と標準の「X」に加え、新たに追加されたアクティブな外観デザインの「DICE」と装備が充実した「X Lパッケージ」の4つのタイプがあります。エンジンは2WD車には直列4気筒1.5リッターDOHCエンジンが搭載され、最高出力は110馬力（81kW）/6000rpm、最大トルクは141Nm（14.4kgm）/4400rpmです。4WD車のエンジンは最高出力105馬力（77kW）/6000rpmで、最大トルクは138Nm（14.1kgm）/4200rpmとなっています。

2WD車では、エンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を改良することで、燃費を10・15モードで19.2km/L（従来型比＋0.6km/L、JC08モードで17.2km/L)に向上させました。

特別なデザインが施された専用フロントバンパー＆グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、そしてグレーメタリック塗装が設定されています。シートの表皮デザインが変更され、アナログメーターの視認性も向上しました。さらに、3本スポークステアリングホイールにはシルバーの装飾が施され、質感も向上しています。

「DICE」では、専用デザインのフロントバンパー＆グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプ、そしてグレーメタリック塗装が施された専用ホイールキャップが特徴です。室内ではシルバーを基調とした専用アナログメーターや本革巻きの3本スポークステアリングホイールが採用され、他のグレードとの差別化と個性の強調を図っています。

「X Lパッケージ」では、オートレベリング機能付きのディスチャージヘッドランプや助手席側のパワースライドドアが標準装備されています。ボディカラーには新色のマルーンブラウンマイカやライトブルーマイカメタリックを含む全8色（「DICE」専用色も含む）が設定されています。